NaU Tech セッション
NaU Rulebook 2022の進化を語る
2020年10月にNaU Rulebookをリリースしてから1年半が経過しました。
これまで複数の企業に、様々な業務で「人による判断を自動化する」ために導入頂きました。
これらの導入経験からのフィードバックを受けて、より業務に適合しやすいように改善を重ねた「NaU Rulebook 2022」を4月にリリースします。
本ウェビナーではこのバージョンアップによる改善点・追加機能について解説します。
また、この1年間の導入事例についてもご紹介します。
このような方にオススメ
- 企業でDXを企画・検討する立場の方
- 企業のシステム部門の方
- DXソリューション営業をされている方
- 社員教育の期間短縮をしたい方
- 業務の属人化を解消したい方
講演目次
- NaU Rulebook 2022の概要
- 判断自動化「Classificator」の改善点
- 文書チェック自動化「DataChecker」の改善点
- 【新機能】ナビゲーション機能「Selector」解説
- 最新導入事例
※内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
講師紹介
株式会社なうデータ研究所
上席エバンジェリスト
大野国弘
経歴
2000年なうデータ研究所に研究員として入社。
以降、多岐のルールエンジン導入プロジェクトに参画。
業務知識のデジタル化による業務プロセス改革が専門分野。
以降、多岐のルールエンジン導入プロジェクトに参画。
業務知識のデジタル化による業務プロセス改革が専門分野。