NaU Tech セッション
ルールエンジン「NaU Rulebook」と
ローコード開発プラットフォーム「ToolJet 2.0」
ではじめる業務自動化
1月10日、ローコード開発プラットフォーム「ToolJet2.0」がリリースされました。
「ToolJet2.0」ではデータベースの内包、複数画面からなるアプリケーションへの対応など、実用的な業務アプリケーション開発に必要な機能がさらに充実しています。
この「ToolJet2.0」とルールエンジン「NaU Rulebook」を組み合わせると、もはや高度な業務判断を伴うような業務アプリケーション開発も本格的なコーディングは不要と言っても過言ではないと思います。
前回のウェビナーでは「ToolJet1.0」を用いて「NaU Rulebook」との連携をデモンストレーションしましたが、今回のウェビナーでは、もう一歩踏み込んで、データエントリー、業務ルールに基づく判断の自動化やナビゲーション、そして他のアプリケーションとの連携などの実用的な業務アプリケーション開発について解説いたします。
これからの業務アプリケーション開発を先取りして頂ければと思います。
このような方にオススメ
- ノーコード/ローコード開発に関心がある方
- DX・BPRなど業務改革の企画・推進に携わっている方
- DX・BPRのコンサルテーションやソリューション提案を行っている方
講演目次
- ローコード開発プラットフォーム「TookJet2.0」の進化
- これからの業務アプリケーションの構成方法
- ローコードによる業務アプリケーション ライフサイクルの効率化・高速化
- デモンストレーション
※内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
講師紹介
株式会社なうデータ研究所
上席エバンジェリスト
大野国弘
経歴
2000年なうデータ研究所に研究員として入社。
以降、多岐のルールエンジン導入プロジェクトに参画。
業務知識のデジタル化による業務プロセス改革が専門分野。
以降、多岐のルールエンジン導入プロジェクトに参画。
業務知識のデジタル化による業務プロセス改革が専門分野。